対訳検索ユーティリティ TSM Passportとは?

文書作成時に“あれ?この単語、英語で何と言うんだったっけ!”でも、わざわざ和英辞書に切り替えるのもわずらわしい.....。
一度ぐらいこんな経験をしたことがあるでしょう。
こんな時は、日本語入力システムに対訳機能を追加する“TSM Passport”!!

“ことえり”等の日本語入力システムに対応し、わざわざ和英辞書や検索プログラムに切り替える必要もなく、漢字などの入力と同じ次元で対訳英単語が検索できます。
入力時だけでなく、既に入力した単語についても、また、英単語からの和訳検索も可能です。

■■■ 操作概要 ■■■

TSM Passport をインストールした後、入力メニューで TSM Passport を選択します。

この状態でも、ローマ字やカタカナを入力してspace バー で変換し、return キーで確定する通常の日本語入力システムの操作を行なうことができます。

ところが、spaceバーの替わりに、shift+returnキーを押すと、TSM Passport の辞書ウインドウが表示され、その派生語や英語訳が表示されます。

TSM Passport の辞書ウインドウ内の言葉をspaceバーで選択して、returnキーを押すとその選択した英語訳を書類の中に挿入することができます。

■■■ その他の機能・特徴 ■■■

書類内に既に入力されている日本語(単語)の英語訳を調べることや、既に入力されている英単語の和訳を調べることも可能です。

例えば、「いし」や「意思」など既に入力されている単語を選択しcommand+shift+7キーを押すとTSM Passport の辞書ウインドウが表示され、その派生語や英語訳が表示されます。
また、TSM Passport ウインドウの表示中では、書類に単語を入力しなくても任意の単語だけを検索することもできます。

既存のユーザー辞書に単語を追加・削除してカスタマイズすることも、付属の UserDictMaker を用いて、独自のユーザー辞書や英語以外の言語(仏語・独語)や専門用語(医学用語等)の辞書を作成・コンパイルすることもできます。

■■■ 対応日本語入力システム ■■■

対応日本語入力システム:ことえり、ATOK 8 R1.1、EG Bridge 8.0、VJE Delta、WX III

※辞書には 65,000 語を収録しています。


TSM Passsport v2 Updaterについて

以下のプログラムをダウンロードすることで、現在 TSM Passport version 1.1 をお持ちの方は version 2 にアップデートすることができます。

アップデートされるのはシステムフォルダの“機能拡張”フォルダに含まれるTSM Passport(本体プログラム)だけです。辞書ファイルは引き続きお使いください。

■■■ アップデート手順 ■■■

  1. 下の[DOWNLOAD]ボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。
  2. 圧縮されているファイルを Stuffit Expander 等で解凍してください。
  3. 解凍された結果、“TSM Passport v2 Updater-J”フォルダが作成されます。
    その中には以下の3つのファイル・フォルダが含まれます。
    • TSM Passport v2 Update ・・・ テキストファイル
    • TSM Passport v2 Updater-J ・・・ アップデートプログラム
    • TSM Passport Folder v2 ・・・ マニュアルファイルと最新の周辺ファイルが含まれています。
  4. TSM Passport v2 Updater-J プログラムをダブルクリックします。すると、プログラムは古いバージョンの TSM Passport 機能拡張ファイルの検索を開始します(ファイルを見つけられなかった場合はプログラムの更新作業を行なえません)。
  5. 《更新》ボタンをクリックすると古いバージョンファイルを最新のファイルにアップデートします(このファイルはシステムフォルダに含まれる機能拡張ファイルですので、アップデートを行なうと古いファイルは削除します)。
  6. TSM Passport v2 アップデート作業後にMacintoshを再起動して下さい。
  7. 旧バージョンのショートカット操作用のFKEYファイルを引き続き使用することは出来ませんので、再起動の後、他にアプリケーションが起動していないことを確認してシステムフォルダ内の“フォント”フォルダから、旧バージョンのFKEYファイル(“FKEY TSM Passport-x”)を削除します。
  8. “TSM Passport Folder v2”フォルダ内の“FKEYS”フォルダ内から、ご使用になられたいキーの組み合わせのFKEYファイルを、システムフォルダ内の“フォント”フォルダに入れます。
  9. “TSM Passport Folder v2”フォルダ内に“TSM Passport Manual”というファイルがあります。このファイルをダブルクリックすると、TSM Passport の操作方法を参照することができます。これ以降の操作に関してはこの書類内を参照してください。


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TSM Passport v2 デモ版

このページから TSM Passport v2 のデモ版をダウンロードしていただけます。
是非お試しください!

■■■ デモ版プログラムの制限事項 ■■■

TSM Passport デモ版は、製品版65,000語の辞書データより、「あ」または半角英語の「a」で始まる単語の辞書データのみに限定されています。

製品版では ことえりATOK 8 R1.1EG Bridge 8.0VJE DeltaWX III に対応しておりますが、デモ版ではことえりのみの対応となります。

■■■ TSM Passport Demo のインストール ■■■

  1. 下の[DOWNLOAD]ボタンをクリックしてファイルをダウンロードします。
  2. 圧縮されているファイルを Stuffit Expander 等で解凍してください。
  3. 解凍された結果、“TSM Passport v2 Demo-J”フォルダが作成され、その中には以下の6つのファイルが含まれます。
    • TSM Passport v2 Demo版 について ・・・ テキストファイル
    • TSM Passport ・・・ 機能拡張ファイル(プログラム本体)
    • Passport Dict ・・・ メイン辞書データ
    • Passport Dict.(Kanji) ・・・ メイン辞書データ
    • Passport User Dict. ・・・ ユーザー辞書データ
    • FKEY TSM Passport-7 ・・・ TSM Passport 呼び出し用のショートカットプログラムファイル(システムフォルダの“フォント”フォントフォルダにコピーします)
  4. システムフォルダ内の“機能拡張”フォルダに、上記の色の4つのファイルをコピーし、“フォント”フォルダに“FKEY TSM Passport-7”ファイルをコピーして再起動します。

■■■ TSM Passport の主な操作方法 ■■■

TSM Passport をインストールした後、入力メニューで TSM Passport を選択します。

この状態でも、ローマ字やカタカナを入力してspace バー で変換し、return キーで確定する通常のことえりの操作を行なうことができます。

ところが、spaceバーの替わりに、shift+returnキーを押すと、TSM Passport の辞書ウインドウが表示され、その派生語や英語訳が表示されます。

TSM Passport の辞書ウインドウ内の言葉をspaceバーで選択して、returnキーを押すとその選択した英語訳を書類の中に挿入することができます。


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